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真のサッカーファンは結果に落胆などしていない
DSC_0040-001.jpgなぜなら甘い期待はしていなかったから。応援はしてたけどね。
選手は(あくまでアジアレベルの)重圧の中、頑張ったと思うし、自分はあんなプレーできるわけないから何も言うことはない。お疲れさまでした。甘やかされたり叩かれたり大変だろうけど、気にせずまた地道に頑張ったらいい。

でもあちこちで言われているとおり、テレビの伝え方や一時的なファン目線中心の雰囲気作りは未来を担うサッカー少年のためにはどうかと思う。というかダメだろう。
今朝もレベルの低そうな解説者が、ゴール前で日本選手が倒れたときに「よし。ファールだ。審判!」みたいなことを言っていたけど、あれがダメだ。「倒れるな。粘れ。押し込め!」だろ。自分の言葉が日本サッカー界に与える影響を考えたほうがいい。ファールをもらうためのテクを身につけても、体が細い日本選手が倒されたところで、ガタイの良い選手同士のぶつかり合いを見ている審判からしたら『そんな体なら倒れて当たり前。ファールじゃない。』という印象が脳裏をよぎるのだ。そこも含めた弱さが潜在していると自分は考える。

昔は組織プレーが賛美されていた時代もあったが、海外からの名監督就任が当たり前になってからは戦術・組織プレーは当然あるものとなり、そこを突破するために個人のフィジカルとテクニックが再び重要視され、現在はそれが混在している状態ではないだろうか。多くの強豪国は、当たり負けしない体、先を行くスピード、選手に合わせた戦術、すべて洗練されている。何度も失敗と研究を繰り返した結果なのだと思う。そういう意味では、昔「日本が世界と戦うには歴史が足りない」と言われていたことがいまさらながら納得できる(当時はそんなの関係ないだろ、と思ってたけど)。日本は少しずつ進歩しているが、世界も止まっているわけではない。

日本選手は体格の小ささに加え、ボディデザインという分野で大きく出遅れていると思う。鍛えられてはいるが、作り上げてはいない。野茂やダルビッシュ、田中将大などが細い体のまま活躍できたか?ということだ。多くの日本人はスピードのために筋力を落としがちだが、海外のトップアスリートはスピードのために筋肉をつける。サッカーは持久力も求められるためバランスが難しいと思うが、まだまだできることはある。

それから一つ。一試合目の前半に1点取っただけで過剰に喜びすぎに見えた。後半の同点弾や逆転ゴールでもないのに。自分はあれを見て『目標低いんじゃないのか・・?』と不安になった。目標低いとみせかけて相手を油断させる作戦かと勘ぐったぐらいだ。本気で優勝を目指すなら初戦の前半1点目などスタート地点にすぎないはず。気の緩みは隙を作る。代表選手が立っている場所は戦場なのだ。

いろいろ書いたけど、昔から自分のことを知ってる人たちはご存知かもしれない。俺がアルゼンチンファンだということを。ワールドカップはここからが本番。日本の応援もしてたけど、アルゼンチンは家族みたいなもの。こちらも気合入れて応援する。
多忙なため今大会の情報をほとんど知らないけど、強そうだと感じるているのはライバル国のひとつ、ウルグアイ。だけど、そこに勝ったコスタリカ?まったくチェックしてない。あのグループで勝ち上がってるし、まぐれじゃないのか?本物か?チリも調子いいらしいし、さすがに南米いいね。あとはオランダ、ドイツなどか。
4年に一度の戦(祭りじゃない)、残りの試合もファンタスティックでクリエイティブなプレーを期待します。それぞれの国の威信と誇りをかけて、ね。
2014/06/25(Wed) | 記事のURL | 奄美屋日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
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