年度末の事務にほぼ一人で立ち向かってる最中です。
でもだいたいめどはついたかな。
気が抜けたのか、夕方からノドが痛い。

ああ、そうそう。
先週アレルギーで死を覚悟した話書いてませんでしたね。
ほんと、毒を盛られたかと思いましたよ。
市販の頭痛薬によるアスピリンアレルギー（推定）らしい。症状が眼球と目の周辺に出たので見るも無残な顔になり、いちおう写真で記録を残している（悪化しているか改善してるか確認するため）のですが、知人に見せたところ『ネタで載せるには重すぎる』写真となっているので、まあWeb掲載はやめておこうかな。ほとんど死体みたいな顔だし。

そのアレルギー出たときに、はじめは眼科に行って、診察時間外だったため家でどうするか迷ってたんですが、職場の保健師さんのアドバイスで内科を受診して点滴を打ってもらいました。これが大正解。みるみる改善していきました。病院に行く途中でもどんどん悪化してたので、ほったらかしにしていたら・・と思うと怖いです。胸（心臓？）の苦しみも出てきてたし。

そんな体験は、体質的にも気持ち的にもからだに変化を与えている気がします。
しょせんヒトの感情も神経伝達物質の相互作用。化学的な変化が影響を与えることもありそう。なんてね。