小さなカメラと大きなカメラ
最近掲載してる写真は、以前一眼レフで撮影したものです。

いいカメラに慣れちゃうと、普通のコンパクトデジカメじゃ絶対満足できないような気がします。でも気軽に持ち歩ける魅力も捨てがたい…

ちなみに小さくて宣伝上手なコンパクトデジカメもたくさんありますが、『画質どうなの?』って聞かれると、「ほぼ大きさに比例する」とかざっくり答えちゃったりします。一眼レフ同士で比べたらズームレンズと単焦点レンズなどで比べにくくなってきますけど、基本的には大きなレンズや大きなボディにはそれなりの存在価値(画質)があるということです。

その基本を覆すようなカメラやレンズは少ないですが、ないわけではありません。以前持っていたFujiのコンパクトデジカメ、F30(紛失した)や、タムロンのズームレンズ28-75mm。同じくタムロンの90mmマクロレンズなど。大きさや値段以上の写真が撮れます。
そんなコンセプトの製品が大好きです。作り手の情熱を感じますね。

amamiyaclinic1319.jpg
これはシグマの12-24mmで撮影(重い&高い)
2011/01/26(Wed) | 記事のURL | 奄美屋日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
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