ニホンゴってムズカシイ?
仕事のやり取りをしていると、日本語がおかしい文章をよく見かけます。
少なくとも事務職と名乗るのなら、前後のつながり・主語と述語のつながり・文章のリズム・一文の適切な長さぐらいは考慮した、大人なテキストに仕上げてもらいと、切に願います。

いくつか原因も考えられますが、ここではありがちなダメ文章について書き記しておきたいと思います。


×同じ単語が何度も出てくる。
同じ言葉を何度も出すとかっこわるい文章になります。わざと強調させるような場面もあると思いますが、通常の文章では言葉の繰り返しは避けたほうがいいですね。一文だけでなく、前後にもなるべく出ないように心がけましょう。

×同じような文末表現が続く。
これも上記と似たようなものですが、『~となりました。さらに~となりました。そして~となりました。』なんて続くと、子どもの作文みたいな文になってしまうのでNGです。やむをえない場合を除き、文末の言い回しは変えるほうがよさげでしょう。

×やたら「、」を打つ。あるいはほとんど打たない。
やたら打つ人が多いですね。句読点は、適切な長さや、リズムなどを、考慮しながら打たないと、このように、イライラする文章に、なったります。慣れないうちはまず適当に打ってから、後で消したり場所を変えたりしてもいいかもしれません。あくまで読みやすさ・意味の通じやすさを重視。たくさん打ってる人は『節ごとに必ず打たなければならない』と思っているのかもしれません。

×一つの文がやたら長い。
長くなるときは切って分けましょう。ここはちょっとテクがいる…のかな?自分的には切るだけなんですが。長い文章にはさらに弊害があって、書いてる本人も主語を忘れて述語とのつながりがおかしくなったりしてるものを見かけます。よほどセンスがない限り、長文は止めておいたほうが無難でしょうね。短文で言いたいことをまとめる人のほうが、文章力としてのレベルは上。

基本的にはこんなものかな…
広報的な文章でいえばまだまだ書きたいことありますが、それはまたの機会に。

ちなみにこんなこと書いてる自分ですが、理系人間でほとんど読書もしません。
そんな自分が『うわぁ…』と感じるぐらいだから、上に書いたような文章を書いている大人は努力する必要があると思います。

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2010/06/16(Wed) | 記事のURL | モブログ日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
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