子どもの日は、両親からの依頼でいろいろ作業してました。
天気も曇りだった？みたいだし、まあいいか。

夕べは友達とカメラの話なんぞしてましたが、みなさんいろいろ考えがあるものですね。
自分は『目の前にあるものをきれいに撮る』ことしか考えたことがないような人間なので、小難しいことはわかりません。



わかりませんが、あえて『芸術』ではなく『シンプルな美しさ』を求めているのであって、『芸術性がない』と思われるのはちょっと癪だったりもするんですけどね。でも一部の人に認められる深い作品よりは、多くの人に見てもらえる素直な写真を。という最初からのスタイルは守らなきゃ。



ま、その直線上にたどり着くアートもあるかもしれないし。
みなさんも自由で楽しい写真撮影を。