優秀なクリエイターが育つには
たまにIT関連の人材育成とか話題に出たりしますが、いざ仕事の現場になると『Webのための予算はないので無料でホームページ作ってくれ』って…そんな仕事を目指す若者がいるのだろうか?

ただでさえ日本はそういう意識が低いのですが、奄美はなおさら。
手に取れないもの=無料という概念が強いようです。

価値を認めてもらえない、でも依頼は来る。
そんな状態だと、すぐれた演出家や広告デザイナーが出る可能性ほとんどありません。
万が一育ったとしても出て行くでしょうね。

島を宣伝しなきゃ

ネットやデザインにかけるお金は無い(理解できない)

でも予算はある

しょぼくてもいいからポスターとチラシ作っとけ(ほぼ島内でのみ配布)

印刷物を島の外に配達するお金はない

自己満足で完結。
もちろん宣伝にはなりません。

IT関連に予算かけてくれたら、業者もシステムやソフトウェア、人材確保に投資し、その後の優れたクリエイティブ・プロダクトにもつながるというもの。今はまさにその逆行を突っ走っているわけです。

価値あるものには、それなりの対価を。
今の奄美は、そんな当たり前のことから始める必要があるのかもしれません。

amamiyaclinic0574.jpg
2009/12/26(Sat) | 記事のURL | 奄美屋日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | ▲ top
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